567ロックダウン最中に活動を開始した患難時代のライヴユニット。
戦時下のNewWave。
兵器と化した現代の寛容さという鬼に立ち向かう武装POP BANDによる復活のRITUAL。
You will remember that you love me.
SPECTERsymphonyは、2019年に結成された日本の音楽ユニットで雲丹とAXEによって結成された。
クラシカルな80s90sサウンドからロック、サウンドトラック、エレクトロニカなど様々なジャンルの音楽を融合させた独自のスタイルを確立している。
彼らの楽曲は重厚で壮大なサウンドや緻密なアレンジが特徴的であり聴く者を惹きつける力を持つ。そのパフォーマンスを見て斬新と映るか懐かしいと映るかはその人次第。
ライブパフォーマンスは異型マスクを被った独自のもの。
SPECTERsymphonyは新しい事を目指す事が廃れてしまった音楽の在り方について常に向き合っています。
またメンバーは海外活動の経験者もおりワールドワイドな価値観への理解と評価を期待させる存在を目指す。
ユニットの存在スタンスとして…
メンバー曰く、"明日を目指すのではなく"、"過去を振り返るのでもなく"、"今さえ良ければ良いという刹那"とも違うサウンド、それはボタンの掛け違いを正すサウンド、例えて言うなら調律を目的とした存在なのだと言う。
このバンドを色物と見るのか?
単なる洋楽かぶれと見るのか?
年代によって違う。
Vo.雲丹
Bass.AXE
Drums.KAZUYA
🔺日本インディーズの原風景を模索。
🔺メインカルチャーに対するカウンターカルチャーではなくキャンセルカルチャーに対するカウンターカルチャー。
🔺政治的段階に入っているオーディエンスに対して音楽やエンタメの在り方を模索している。
🔺突き放すつもりはないが愛着や同情が欲しい訳でもない。
🔺未来は過去にあった。
🔺どう生きるか?ではなくどう死ぬか?
🔺世界は限界だが世界は変化した。
🔺ロスト・ジェネレーションを取り戻したい。
🔺救世主は笑顔では再臨しない。
🔺いつまでもそこに居たい人達にどう現実を見せるか?
🔺解り安さと、解り難さを逆にしている。
🔺1989年からやり直した世界線。
🔺疫病、戦争の後は金融危機。
その後のルネッサンスに照準。
今は戦時下だと思っている。
🔺若者は歳を取っている。
🔺年寄りは大人になれない。
🔺焦ってはいないが、時間はない。
🔺良い悪い抜きに日本政治のグローバル左傾化が遠因となりカルチャーは内に籠もる右傾化をしているのだという事に留意。
🔺メンバーにギターは居ないが全ての楽曲をギター一本で作っている。
🔺神、神らしき存在を信じている。
🔺人は共通した深層意識を持っていると感じる。
🔺偶然には遭遇率が存在していてその確率が変わっている事を感じている。
🔺身の程はわきまえているつもり。
だからといって選択には影響しない。
Another world melody is freed from chaos and raises its own dimension.
Finally, experiencing unprecedented hardships in the history of mankind, the truth of life spreads to the world.
Neither technology nor religion is accepted. From here it is necessary to recall the new value different from judgment based on the rule of thumb up to now. We remember things that weren't remembered.
Close your mouth and keep your eyes open.
This is not enlightenment.
This is a accomplishment desire.
Please let me know your own self.
主は私の羊飼い。
私は飢えることがない。
主は私を緑の牧場に伏させてくださる。
私を静水のほとりに導かれる。
主は私の魂を回復される。
私を義の道に導いてくださいます。
主の御名のために。
たとえ私が死の陰の谷を歩むことがあっても災いを恐れることはありません。
あなたが私と共におられるからです。
あなたの棒とあなたの杖は私を慰めます。
あなたは私の敵の前で、私の前に食卓を整えてくださいます。
私の頭に油を注いでくださいます。
私の杯は尽きることがありません。
善と慈しみとがわたしを追うでしょう。
私の人生のすべての日に
そして私は永遠に主の家に住むでしょう。
詩篇23篇